浮気調査を依頼した結果

愛人に慰謝料を請求したいと思う人は多く

一切、大勢の方がその方法を採られます

法律用語では不法行為における損害賠償請求と呼びます

また、不貞行為は当事者と愛人の2人以上がいて初めて成立する

「共同不法行為」となります

さて、その愛人への慰謝料請求

日本では当然のように行われていることですが

欧米の多くの国では認められない

提訴すらできないとされる国が多いということはあまり知られていません

日本人であれば違和感がある話だと思いますが

原因は不貞問題の欧米での考えた方にあります

そもそも、当事者である婚姻関係にある配偶者が

「結婚しているから不倫は出来ない」

「既婚者だから浮気はしない」

と断れば、そのような問題は生じないはず

よって、最も悪いのは不貞行為をした配偶者であるから

浮気相手には慰謝料請求を認めないというものです

そんな馬鹿な!と思われるかもしれませんが

実際そうなのです

ただ、ここも日本と違うのは

欧米の多くでは懲罰的な慰謝料が認められており

浮気相手に慰謝料が請求できない代わりに

浮気をした配偶者には高額な慰謝料が認められるケースが多くあります

それで帳尻を合わせたことになるのかどうか

日本の探偵風情が判断するものではありませんが

そうなっております

じゃあ日本は特別なのか?

その理由は?というと

不貞という共同不法行為に加担した

ただそれだけの理由からです

だからといって認められているものは堂々と請求すれば良いわけで

この部分においては

日本人で良かった程度に考えれば良いのではないでしょうか

ただ、日本の法律もアメリカナイズされている部分が多々ありますので

近い将来、日本でも

愛人に慰謝料請求が出来ない日がくるかもしれません